【真作】【参考】張月樵  江戸後期の画家。近江生。名は行貞、字は元啓、別号に酔霞堂。幼少より画を好み、初めは市川君圭に、のち呉春に師事する。名古屋に住し、藩命により城内の杉戸・襖・屏風等を描いて用人支配となり、帯刀を許された。長沢蘆雪と親交があり、奇抜な着想と斬新な意匠で、花鳥・人物を能くした。【作品状態】 本紙は絹本肉筆です。   本紙は薄汚れ、全体に糊シミあります。表装は時代感あり、全体に汚れシミ、時代スレ、多数の欠損、両端に多数の欠損、虫穴などあります。    桐合せ箱付         軸丈    縦  176cm×幅  42cm   写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。※質問などについては、すぐにお応えできない場合があります。【注意事項】☆送料は無料でお届け致します☆ 【その他の商品は ☆宝船☆】 屋号を  ☆宝船☆ と致しました。 他にも色々出品しております 掛軸☆宝船☆ と検索してみて下さい。 宜しくお願い致します。 商品情報 カテゴリ エンタメ/ホビー › 美術品/アンティーク › 絵画/タペストリー サイズ なし 商品の状態 やや傷や汚れあり 配送料の負担 送料込 配送方法 ヤマト宅急便 発送日の目安 支払い後、1～2日で発送 発送元の地域 鳥取県