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古伊万里・蕾椿に雪輪丸文・蕎麦猪口
コメント
元禄期～享保期頃に作られたと思われる蕎麦猪口です。椿と思われる蕾と丸文に雪輪を添えた絵付けがされています。最近流行の俳句でも詠めそうな、想像豊かにさせる絵付けだと思います。

この猪口も口径に対して高台径が小さい古いタイプの猪口で、同手の物は中々見つからないと思います。高台に殆ど気にならない様な削げが１つあります、画像で御確認下さい。酒器として使われるのにも小振りで程良い大きさなので楽しんで頂けると思います。コレクションとしても珍しい猪口なので蕎麦猪口コレクターの目に留まると嬉しいです。

商品説明
（ 状 態 ） コメントと画像で御確認下さい

（ サイズ ） 口径7.7ｃｍ 高さ5.4ｃｍ

（ 時 代 ） 元禄期頃～享保期頃

支払方法
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