茶道で使用する茶器「瀬戸廣口茶入」です。 ・江戸時代頃の古いもの。 (底の印はどこの釜で焼いたか解るようにするためのもの) ・仕覆ふたつ付き。 ・裏千家家元のサインが箱にあり。(14代家元の淡々齋と聞いています) ※おおよその採寸 縦:6.5cm(蓋を付けると7cm程) 横:5.5cm 径:3.5cm ※写真9.10枚目について 使用に影響はないですが、若干のキズがあるとだけ聞いていましたので、光を当て見当をつけた写真を掲載しております。古いもののため、これくらいの状態は仕方ないと言っていました。 ※鮮明に撮れるかわかりませんが、写真を追加希望の場合は対応いたしますので、コメントをお願い致しますm(_ _)m 古いものかつ素人保管でしたので、スレやキズなど細かな状態が気になる方は購入をご遠慮くださいませ。 (当時は結構高く買っているそうですが、金額は教えて貰っていません…) NC.NRでお願い致しますm(_ _)m ※他のお茶碗などと一緒に選んで頂ける場合、事前におっしゃって頂ければ少しばかりお値引き出来るかと思います。宜しくお願い致します。 #茶道 #表千家 #裏千家 #骨董 #美術 #美術品 #茶道具 #茶器 #瀬戸焼 #アンティーク #骨董 #骨董品 #美術品 #江戸時代 #明治時代 #大正時代 #昭和時代